パッシブスピーカーをテレビに接続するにはアンプが必要

液晶テレビの内臓スピーカーの音が悪い、ノートPCのスピーカーからは満足な音が聞こえない、そんな不満をお持ちで外付けのスピーカーを検討している方も多いのではないでしょうか。

テレビやPC用途には、アンプを内蔵しているアクティブスピーカーであればシンプルに接続することができます。ですので基本的にはアクティブスピーカーをおすすめします。


しかし、すでにお持ちのパッシブスピーカーをテレビやPC用に有効利用したいという方も多いと思います。パッシブスピーカーをそうした用途に使いたい場合は、そのままつなげても実用に足るだけの音は出ませんので、別途アンプを経由して信号を増幅する必要があります。

そのような場合にはオーディオ用の単体アンプや、またブルーレイレコーダーやシアターセットを接続できるようなAVアンプを利用するのが便利ですが、そこまでは要らない、とりあえずテレビの音声をなんとかパッシブスピーカーで聴けるようにしたいという方には、以下の製品をおすすめします。


Lepai デジタルアンプ LP-2020A+


Lepai デジタルアンプ LP-2020A+ Tripath TA2020-020 ブラック

きわめて安価で驚きの駆動力を実現した、Lepai(リーパイ)のデジタルアンプです。能率の低いスピーカーでもらくらくと鳴らすデジタルアンプの実力をこの小ささで実現して、数年来の人気商品です。

【追記】2015年現在では、4000円前後から5000円弱という手軽な価格の中でも高音質のデジタルアンプの選択肢がぐっと増えて、さらに品質の改良や、インポーター側での出荷前の音出しチェックがなされた製品も選べるようになっています。

上で紹介しているアンプのページの「関連商品を見る」というリンクや、価格表示の上のほうにあるLepaiという青いリンクをクリックすると、10種類以上の製品が表示されますのでご覧ください。

 >>>こちらのリンクからでも検索結果を表示できます。<<<


サイズ 鎌ベイアンプ SDAR-2100


RCA端子(いわゆる赤白のマークのある接続ケーブルを繋ぎます)が3系統、3.5mmステレオミニジャック1系統の計4系統の入力端子を備えたアンプです。出力もスピーカー1系統に加えてヘッドフォン出力端子が備わっています。
こちらの機種も音質の評価は高いですね。
付属品もいろいろ付いていてケーブル等を買い足す必要がないのもポイントです。

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接続方法はいずれも、
テレビまたはPC→(入出力端子に応じたケーブル)→アンプ→(スピーカーケーブル)→スピーカー
という流れになります。テレビの出力側がRCAの場合、(テレビ側で特別な設定ができる場合など例外はありますが)テレビのリモコンでの音量調節ができなくなり、アンプ側での調節になることに注意してください。

接続用のケーブルには以下のようなものがあります(画像をクリックでAmazonにジャンプします)。

ELECOM オーディオケーブル ステレオミニ-ピンX2 1m [フラストレーションフリーパッケージ(FFP)] DH-MWR10/E


ELECOM ステレオミニプラグケーブル 1m [フラストレーションフリーパッケージ(FFP)] DH-MM10/E


他に両方向ともRCA(赤白)端子のケーブルもあります。環境に合わせてお使いください。

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