SC-CMAX5はパーティーやサークル活動など「仲間サイズ」の音響装置として最適なBluetoothスピーカーです。

イベント用のスピーカーを探していませんか? 大音量と重低音を得意とするパナソニックのSC-CMAX5は、小・中規模の屋内外のイベント用として最適のスピーカーです。

そしてそれのみならず、カラオケができたりギターを繋ぐことができたりと、意外に器用なところもある面白い機種なので、この種の製品としては使い勝手がいいのも持ち味。「これは俺たち向きかも!」と思った方に、その用途や機能をくわしく説明します。


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SC-CMAX5でなにができる? 基本から最初に説明します!

Panasonic SC-CMAX5
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CDドライブがついていないことに注意してください。

  • USBデバイスを接続して再生します。
  • Bluetoothでスマホなどからワイヤレス再生ができます。
  • マイクやギターを接続して、カラオケ機やギターアンプとしても使えます。
  • 外部のDVD機器などを接続して音声を再生できます。
Panasonic SC-CMAX5の機能

解説

SC-CMAX5の基本的な機能の解説です。

1. USB機器
USBメモリなどを接続して、MP3形式の音声ファイルを再生できます。

2. Bluetooth
Bluetoothでペアリングしたスマートフォンなどからの音源を迫力ある音質で再生できます。ワンタッチペアリングのNFCには非対応です。

3. マイクやギターの接続が可能
マイク2本や、マイク1本+ギター1台の接続ができます。カラオケモードではボーカルキャンセルやエコーを選択でき、キーコントロールまでできてカラオケマシンに変身します。

4. 外部接続
ポータブル音楽プレーヤーやDVDプレーヤーなどを有線接続して音楽、音声を聴くことができます。

5. リモコン 専用リモコンが付属しています。

6. その他の機能
リピート/ランダム再生、各種タイマー、音質調整、その他のミニコンポ的な機能も搭載されています。



ここがうれしい高得点ポイント

SC-CMAX5の他の機種とは違う特徴的な部分の解説です。

  • 25cmスーパーウーハーを含む3WAY、4スピーカーの出力は800Wに到達。
  • 入出力端子が豊富で使い勝手がいい。
  • 収納式のキャリーハンドルとキャスター付き。
  • カラオケ系の機能が面白い

SC-CMAX5の付いててうれしい特徴的機能の解説

1. SONYのMHC-V3を軽く上回る、最大出力合計800W。この大出力で、数十人規模までのイベントやサークル活動、小さな会社の運動会などにも利用できるでしょう。

2. マイク端子2個所を含む入力系統が便利です。ステレオミニプラグでポータブル音楽プレーヤーを、またアナログ入力で外部のDVDプレーヤーなどを接続できます。RCAケーブルでSC-CMAX5を複数台(3台まで)接続することも可能です。

3. カラオケ機として使えるのが特徴的です。2本目のマイクのかわりにギターをつなぐこともでき、カラオケの楽しみが広がります。音源のヴォーカル部分をキャンセルする機能やエコー機能、キーのコントロールまで対応しているので、自宅や店舗でカラオケボックス的に使うこともできますね。

4. イルミネーションは「カラーの変更」と「OFF」ができます。

5. キャスターがついていて移動式になっています。使うときだけ引き伸ばせるキャリーハンドルも便利。



ここは残念

CDがついていなかったり、録音機能がなかったりと、自宅でミニコンポ的に使う用途を想定すると多少不便な部分があります。自宅用のメインのミニコンポとして使いたいなら、似た性格を持つ機種として、先日紹介したSONYのMHC-V3のほうがおすすめです。



SC-CMAX5のサイズ

本体のサイズは以下のとおりです。

  • 高さ  724mm
  • 幅   378mm
  • 奥行き 436mm

重さは19.8kgとかなりの重量級。迫力ある音を実現しつつ持ち運びに耐えるため、しっかりした造りになっています。水平移動はキャスターとハンドルがついているのでラクチンですが、車のカーゴルームなどへの上げ下ろしは、女性ひとりの場合はつらいかもしれません。



Panasonic SC-CMAX5総評

個人使用よりも「仲間」で使うのに向いている

SC-CMAX5は、大口径のウーファーとキャスター付きの見た目からもわかるように、屋外や広い会場での使用に特化した大型Bluetoothスピーカーです。

接続したUSBメモリからも音楽を再生できますが、やはりスマートフォンとセットで大出力のワイヤレススピーカーとして使うのが便利な使い方。BluetoothプロファイルはA2DPとAVRCPに対応しています。

CDドライブやAM/FMラジオがついていず、録音もできませんので、メインのオーディオシステムとして使うのには不便な部分があります。個人使用としては、家で毎日カラオケしたいなど、この機種に向いた特定の用途がある人が選ぶ製品になっています。


イベント関連で本領を発揮する

仲間内の小イベント、パーティなど、大規模な音響システムをレンタルするほどではないイベントで、このSC-CMAX5は大活躍してくれます。小さな会社の運動会くらいなら余裕でこなせるでしょう。

800Wという桁外れの出力で、ラジカセレベルをはるかに超えた音響を用意できます。大学や趣味のサークルの備品としてもおすすめできますし、スタジオでのダンスレッスンにも最適と言えます。

またこの機種の面白いところは、カラオケ用途にも機能を割り振っているところです。運動会などイベントが終われば、懇親会でのカラオケマシンにもなる1台2役です。一般の音源のヴォーカル部分をミュートしてくれる機能があるので、マイク2本でカラオケができます。

2本目のマイクの代わりにギター1台をつなぐこともできるので、仲間内での隠れ家的な場所に置いて、好きな音源を持ち寄ってバンドごっこやミニライブもできますね。


父の日のプレゼントにも

また、スタジオを借りるまでもないけど、ときどきはギターを鳴らしてみたいというお父さんへの、父の日のプレゼントにもいいと思いますよ。


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